東京銀座のコバヤシ画廊で服部繭展が開かれている(5月24日まで)。服部繭は福島県生まれ、日展審査員伊藤応久、芸術院会員織田廣喜、フランスのポール・アンビーヌに師事している。1984年にル・サロン初入選、1991年兜屋画廊で初個展、その後ギャラリーなつかで個展を繰返し、2009年よりコバヤシ画廊で個展を続けている。



毎年数点のパネルを並べた横長の作品を展示していたが、今年は大作を3点展示している。3点は共通して天地194cm、左右はそれぞれ376cm、306cm、130cmとなっている。今まであまり使われなかった赤色も表われ、服部は色彩も良い画家だと知った。
熱い抽象で、気持ちよく筆が走っている。
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服部繭展
2025年5月19日(月)―5月24日(土)
11:30-19:00(最終日17:00まで)
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コバヤシ画廊
東京都中央区銀座3-8-12 ヤマトビルB1F
電話03-3561-0515
http://www.gallerykobayashi.jp/