東京銀座のうしお画廊で深沢軍治展が開かれている(6月10日まで)。これは「うしお画廊10周年記念展part 1」で、みゆき画廊からうしお画廊に変わって、もう10年経ったのだという。
深沢軍治は1943年山梨県生まれ、1971年に東京芸術大学大学院美術研究科を修了している。深沢は様々な画廊で個展を開いているが、みゆき画廊やそれを受けついだうしお画廊、始弘画廊などでの発表が多い。











升目状の作品であったり、不定形を連ねたような作品が並んでいる。升目状の作品に不定形を重ねたりしている。不定形は難しいという。どこか具象的な形が出てきてしまう。それを嫌っているらしい。あくまでも純粋に造形的なものを狙っているということだろうか。とはいえ、ミニマルに陥るのも避けているようだ。手跡を残し具象的な形を避けて造形している。作品から受ける印象とは反対に深沢は禁欲的なのだ。
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深沢軍治展
2026年6月1日(月)-6月10日(水)
11:30-19:30(土・日・最終日17:00まで)会期中無休
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うしお画廊
東京都中央区銀座7-11-6 GINZA ISONOビル3F
電話03-3571-1771