今年特に良かった本29冊

 今年は134冊の本を読んだ。その内特に良かったものは下記の通り29冊だった(読書順)。

 

司馬遼太郎『歴史と風土』(文春文庫)

 

及川琢英『関東軍』(中公新書

 

大木毅『独ソ戦』(岩波新書

 

戸矢学『諏訪の神』(河出文庫

 

関川夏央『砂のように眠る』(中公文庫)

 

小堀鴎一郎『死を生きる』(朝日新聞出版)

 

菅孝行浅利慶太』(集英社新書

 

吉本ばなな『私と街たち(ほぼ自伝)』(河出文庫

 

中川毅『人類と気候の10万年史』(講談社ブルーバックス

 

原武史『日本政治思想史』(新潮選書)

 

沼野充義ロシア文学を学びにアメリカへ?』(中公文庫)

 

中川毅『時を刻む湖』(岩波現代文庫

 

西舘好子『表裏井上ひさし協奏曲』(牧野出版)

 

片山杜秀佐藤優『生き延びるための昭和100年史』(小学館新書)

 

高橋睦郎『日本の近代詩を読む』(平凡社ライブラリー

 

小野寺時夫『私はがんで死にたい』(幻冬舎新書

 

梯久美子『昭和の遺書』(中公文庫)

 

川名大『現代俳句(上)・(下)』(ちくま学芸文庫

 

千野栄一プラハの古本屋』(中公文庫)

 

亀山郁夫対談集『ショスタコーヴィチを語る』(青土社

 

山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』(文春文庫)

 

菅野覚明吉本隆明——詩人の叡智』(講談社

 

佐々木太郎『コミンテルン』(中公新書

 

原武史菅孝行、磯前順一、大澤真幸片山杜秀『これからの天皇制』(春秋社)

 

今村仁司マルクス入門』(ちくま新書

 

堀川理万子『いま、日本は戦争をしている』(小峰書店

 

本郷和人承久の乱』(文春新書)

 

中沢新一『古代から来た未来人 折口信夫』(ちくま文庫

 

小川哲『言語化するための小説思考』(講談社

 

 小説は10冊ほど読んだが、特に良いと思うものはなかった。