東京銀座のギャラリー・シアカで松山賢展「怪人と文様」が開かれている(2月14日まで)。松山賢のプロフィールについては、昨年みうらじろうギャラリーの個展の際、ホームページに掲載されていたものを引く。
岩手県御所野遺跡近くで生まれる。湯舟沢遺跡すぐ横で育つ。
日本画制作を経て、土器、人形、彫刻をつくりはじめる。
最近は主に油彩画など絵画、野焼きによる彫刻、漆塗り土器などを制作、発表している。










これまで横浜高島屋・新宿高島屋(2019年)、横浜高島屋・大阪高島屋(2021年)、日本橋高島屋美術画廊X(2022年)、玉川高島屋(2024年、2025年)など、高島屋百貨店で何度も開いている。これら以前にも新宿高島屋でも個展が企画されている。
今回は油絵具を厚く塗り重ね、粘土に文様を刻むように彫っていく「浮彫沈線文様画」を多く展示している。また縄文時代と同じように野焼きした、実在の土偶の模刻や、焚火などの野焼きで作った陶彫小品などが並べられている。
ここには展示されていなかったが、写実的な描写力にも優れ、おっぱいをリアルに描いた作品も魅力的なのだった。
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松山賢展「怪人と文様」
2026年2月9日(月)-2月14日(土)
12:00-19:00(最終日17:00まで)
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ギャラリー・シアカ(SIACCA)
電話03-3563-2626