東京都写真美術館の「作家の現在 これまでとこれから」を見る



 東京恵比寿の東京都写真美術館で「作家の現在 これまでとこれから」が開かれている(1月25日まで)。ホームページから、。

東京都写真美術館は2025年に総合開館30周年を迎えました。1995年の総合開館から30年の間にもさまざまな表現が誕生し、社会の変化とも呼応しながら、写真表現の歴史は途切れることなく更新されています。「作家の現在」と題した本展では、国内外で活躍が目覚ましい作家の現在の活動を、これまで当館に収蔵された作品等と合わせて紹介します。進行形の作家活動に触れる機会を通し、作品理解を深めるとともに、これからの表現の可能性を探ります。

出品作家:石内都志賀理江子金村修、藤岡亜弥、川田喜久治

 

石内都

石内都

志賀理江子

金村修

金村修

金村修

藤岡亜弥


 ちらしの表面には石内都と藤岡亜弥の写真が載っている。この女子高生たちが広島の原爆ドームの前ですっ飛んでいる写真のカメラマンが藤岡亜弥だったんだ。

 金村修は多くの写真家を育ててもいて、名伯楽と呼んでも良いのではないか。

 それにしても東京都写真美術館ができて今年で31年目になるのか。当時鈴木都政の頃で、現代美術館も併せて、箱物行政と揶揄されたのだったが、やはり良いものを作ってくれたと感謝したい。写真美術館が作られたので優れた多くの写真コレクションが完成したのだ。ただ感謝しかない。

 1月21日は開館記念日とて、入場料が無料だった。併せてお礼したい。

     ・

「作家の現在 これまでとこれから」

2025年10月15日(水)-2026年1月25日(日)

10:00-18:00(木・金曜は20:00まで)月曜休館

     ・

東京都写真美術館

東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス

電話03-3280-0099

https://topmuseum.jp/