O美術館で第14回 座の会展「座2025」を見る

 東京大崎のO美術館で第14回 座の会展「座2025」が開かれている(8月28日まで)。2012年に第1回展が開かれた座の会展も今回で14回を迎えた。基本、日本画家の会であったが、漆芸作家も加わり、狭い意味の日本画にこだわらない作家も参加している。気になった作品を紹介する。

 

 金子健一郎は1975年東京都生まれ、1998年日本大学商学部卒業、セツモードセミナーを卒業したのち、2008年に早見芸術学園造形研究所・日本画塾を卒業している。

 

 小林努は1974年長野県生まれ、1998年武蔵野美術大学造形学部日本画学科を卒業し、2000年に筑波大学芸術研究科美術専攻を修了している。

 


 亀井三千代は1966年東京都生まれ、慶應義塾大学哲学科を卒業し、東京医科歯科大学で臨床解剖学を学んだ。羽黒洞で個展を続けてきた。人人会の会員。

 

 山田宴三は1957年静岡県生まれ、1987年多摩美術大学大学院美術研究科を修了している。

 

 いしはらみつみは1972年神奈川県生まれ、1999年東京藝術大学大学院美術研究科漆芸専攻を修了している。

 

 宮島弘道は1970年長野県生まれ、1994年に武蔵野美術大学大学院を修了し、創画会で発表している。2011年の国立コートギャラリーでの大きな個展が印象に残る。私とは同郷になる。

 

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第14回 座の会展「座2025」

2025年8月23日(土)―8月28日(木)

10:00-18:30(最終日は16:00まで)

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O美術館

東京都品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティ・2号館2F

電話03-3495-4040