DM葉書 東京銀座のうしお画廊で大沢昌助展「具象・抽象」が開かれている(2月26日まで)。大沢昌助没後26年だという。今回は水彩や版画など小品が多い。初期から晩年まで多彩な作風が見られる。出品者は息子の大沢泰夫さん。彼が愛蔵する作品(油彩画、水彩…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。