『小林秀雄対話集 直感を磨くもの』(新潮文庫)を読む。小林が昭和16年に三木清と対話したものから、亡くなる4年前の昭和54年にに河上徹太郎と対話したものまで、40年近く12人との対話をまとめたもの。その相手は三木、河上のほか、横光利一、湯川秀樹、三…
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