講談社のPR誌「本」は毎月現代美術の作家を選んで表紙に取り上げている。2011年1月号は浅見貴子が採用された。選んでいるのは高階秀爾、現代最も権威のある美術評論家だ。まずなぜ高階が現代美術の作家に詳しいかといえば、長くVOCA展の選定委員長を務めて…
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