新潮社の「とんぼの本」のシリーズ最新刊がこの『「戦争」が生んだ絵、奪った絵』だ。著者名として、野見山暁治、橋秀文、窪島誠一郎の名前が並んでいる。実際は野見山が香月泰男について22ページ書き、橋が浜田知明について11ページ書いている。ついで編集…
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