街の公園や広場、建物の内外、中でも美術館の庭などに彫刻作品が置かれている。街を歩いていて、それらの彫刻に遭遇したときに撮影したものがだいぶ溜まってきた。
掛井五郎(東京芸術劇場)
関根伸夫(埼玉県立近代美術館)もの派の代表作家、「位相−大地」が代表作、最近は???
宮田亮平(明治大学)宮田は東京芸大学長、平山郁夫同様作品の質と学長職が無関係なことが分かる
高橋清(神奈川県立近代美術館 鎌倉)
佐藤助雄(世田谷区美術館)
佐藤忠良(平塚市美術館)佐藤オリエの父
三木富雄(東京国立近代美術館)耳ばかり作っていた
舟越保武(平塚市美術館)息子の舟越桂の方が有名か
中島幹夫(神奈川県立近代美術館 鎌倉)
朝倉響子(東京中央区新川の住友ツインビル)朝倉文夫の娘
朝倉文夫(目黒区美術館)朝倉摂や響子の父
柳原義達(平塚市美術館)カラスの彫刻が有名
鈴木丘(錦糸町駅前)
いや、街場というより、ほとんど美術館に設置されたものばかりだった。