東京広尾の工房親で「紙を想う」展が開かれている(11月28日まで)。一条美由紀、クボタタケオ、小林翼、作間敏宏、中谷真理子の5人の作家が出品している。このうち作間敏宏を紹介したい。 作間は1957年宮城県生まれ、1981年に東京藝術大学大学院を修了して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。