関川夏生『砂のように眠る』(中公文庫)を読む。副題が「私説昭和史1」、変わったつくりで短篇小説と評論が交互に6章ずつ並んでいる。小説は昭和30年代と40年代が時間的な舞台、そのときどきに作者とだいたい同じ年齢だった男の子、だが作者自身ではない…
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