塚本豊子『画廊と作家たち』(新潮社図書編集室)を読む。長く東京小金井市で双ギャラリーを主宰していた塚本が、昨年同ギャラリーの閉廊にあたり、30数年前の吉祥寺での開廊から閉廊までの主な展覧会を振り返って記録している。 初期には菅木志雄や森村泰昌…
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