山本萌『こたつの上の水滴』(コールサック社)を読む。副題が「萌庵骨董雑記」というもの。著者紹介に、1948年1月大阪生まれ、20代半ばより骨董に魅せられ、古美術評論家秦秀雄とその著書を通じて出会う。1986年より埼玉県所沢市の街中に、古い家を借りて猫…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。