鹿島茂『病膏肓に入る』(生活の友社)を読む。副題が「鹿島茂の何でもコレクション」とあり、鹿島のコレクションを1ページのカラー写真で示し、それに関するエッセイを3ページにわたって書いている。肖像画から、ロダンの胸像のブロンズ作品(11万円)、独…
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