東京銀座のギャラリー現で井上修策展「得体−漫然からの戯画−」が開かれている(12月26日まで)。画廊には6つの大きな巻紙が垂れ下がっている。そこには鉛筆で架空の動物が規則正しく描かれている。1列に5体。巻かれている端まで描かれていて、見えている…
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