今年はボケの生らない年だった。多い年は1kg近く収穫できたこの木も、今年は親指くらいの実が数個生っているだけだった。この木ばかりでなく、毎年観察(?)している数カ所のボケでも同じだった。 西洋朝顔「天の青」が咲いている。高樹のぶ子の小説『百年…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。