堂本正樹「回想 回転扉の三島由紀夫」(文春新書)がおもしろかった。著者は劇作家・演出家で16歳のときに8歳年上の三島由紀夫と出会い、三島が亡くなるまで付き合った。 三島がは小説でも成功していたが、芝居も書いていて評判がよかった。「近代能楽集」…
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