東京銀座のギャルリ・シェーヌで瀧田亜子展が開かれている(4月25日まで)。瀧田亜子は東京生まれ、青山学院女子短期大学芸術学科を中退した後、中国ウルムチの新彊大学や杭州市の中国美術学院で書を学んでいる。帰国後早見芸術学院で日本画を学んだ。2003年ギャラリーオカベで初個展、その後主としてなびす画廊で個展を続け、なびす画廊閉廊後はギャラリーなつかや藍画廊、ギャラリー古今などで個展を開いている。








今回最初に紹介するモノクロっぽい大作が良かった。最近の傾向として鯉のぼりの鱗のような三角形の連続する作品が減っていたが、今回はまたそれが顔を出していた。瀧田のシンボルのような造形で私は好きなのだが。
オカベ、なびす、なつかと瀧田が個展をしていた画廊が次々と閉じてしまった。藍画廊も小さな空間になってしまったし。やはり瀧田は広い空間で大きな作品を展示するのが似合っている。
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瀧田亜子展
2026年4月20日(月)-4月25日(土)
11:00-19:00(最終日17:00まで)
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ギャルリ・シェーヌ
東京都中央区銀座6-13-4 銀座S2ビル1F
電話03-6264-2951
https://galeriechene.com/jp/index.html