東京ガーデンテラス紀尾井町の前田哲明展を見る

 東京紀尾井町東京ガーデンテラス紀尾井町で前田哲明展が開かれている(12月26日まで)。前田哲明は1961年東京都生まれ、1986年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、同年安宅賞を受賞している。1991年同大学大学院博士課程満期修了、1997年に文化庁の在外研修員として1年間ロンドンに学んだ。

 1986年東京のギャラリーパレルゴンIIで初個展、その後ギャラリイK、村松画廊、ときわ画廊、ルナミ画廊、ギャラリーGAN、秋山画廊、またイギリスの画廊などで個展を繰り返している。特にときわ画廊では1990年から1998年までほとんど毎年個展を開いてきた。2015年は平塚市美術館で個展を行っている。最近は東京のギャラリー21yo-jで個展を繰り返している。

 作家の言葉、

私の意識の中に宿る身体性とは、記憶の痕跡を作品へ投影しながら自己と空間の関係を可視化することに等しい。


 鉄製で2000×2625×975mmという大きな作品が2体設置されている。ここは紀尾井タワー2階のオフィスエントランスの一角にあるが、今回が最終回になるという。

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前田哲明展「RECENT WORK 2025 Alternative Version」

2025年11月11日(火)-12月26日(金)

11:00-20:00(最終日17:00まで)会期中無休

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東京ガーデンテラス紀尾井町

東京都千代田区紀尾井町1-3 紀尾井タワー2階オフィスエントランス