東京田園調布のみぞえ画廊で浜田浄展「絵画とは何か」が開かれている(10月26日まで)。浜田浄は1937年高知県出身、1961年に多摩美術大学美術学部油画専攻を卒業している。2015年には練馬区立美術館で、今年は高知県立美術館で個展が開かれた。また、今月初めには日本橋三越本店コンテンポラリーギャラリーでも個展が開かれたばかりだ。










三越の展示と異なり、こちらでは鉛筆のドローイング作品を中心に展示がされている。特に左右3メートルの大作が圧倒する。これにはどのくらいの時間をかけて制作したのだろう。浜田の作品の特徴である時間が集積を表現されている。
また赤い色鉛筆のドローイングの作品も美しい。ただ、額装されてガラスが嵌められているために撮影者(私)が写り込んでいる。
浜田は現在88歳、まだ毎日制作を続けているという。また台北でも展示されていて、さらにニューヨークでも展示が始まるという。鉄斎や村井正誠は80代で優れた作品を作っている。浜田の新作が楽しみである。
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浜田浄展「絵画とは何か」
2025年10月11日(土)-10月26日(日)
10:00-18:00(会期中無休)
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みぞえ画廊 東京店
東京都大田区田園調布3-19-16
電話03-3722-6570
※田園調布駅西ロータリーより徒歩7分