東京京橋のギャラリーなつかで高浜利也展「Black Diary」が開かれている(9月13日まで)。高浜利也は1966年兵庫県姫路市生まれ、1988年武蔵野美術大学を卒業し、1990年に武蔵野美術大学大学院修士課程を修了している。1998年からタイ国立大学に脚韻研究員として滞在した。











高浜は落石計画と名付けたインスタレーションを続けている。石膏キューブを積み上げたインスタレーションだという。石膏キューブのために10cm角の銅版画を作り続けている。その本刷りや試し刷りが溜まったので、それを冊子仕立てにした。その冊子を画廊中央の台に並べ、また拡げて壁際に展示している。
10cm角の銅版画は壁面に並べている。その他、大きな銅版画も展示している。私が初めて購入した現代美術の作品は高浜利也の銅版画作品だった。やはり高浜利也の銅版画は素晴らしいことを再確認した。
・
高浜利也展「Black Diary」
2025年8月29日(金)-9月13日(土)
11:00-18:30(土曜日は17:00まで)日曜休廊
・
ギャラリーなつか
東京都中央区京橋3-4-2 フォーチュンビル1F
電話03-6265-1889