eitoeikoの「桜を見る会」を見る

 東京神楽坂のeitoeikoで「桜を見る会」が開かれている(5月24日まで)。ギャラリーのお知らせより、

内閣総理大臣の主催によって1952年から2019年まで新宿御苑で開かれた「桜を見る会」。公職選挙法違反、政治資金規正法違反、公文書管理法違反等が疑われ、中止となった令和二(2020)年より弊廊が同名の展覧会を開始し、令和七年の本年は五度目の開催となります。過去四回にわたり数多くの作家にご参列いただいた本展は「文化の観桜会」を目指し、桜という樹木の春先に開花する花弁の個体、集合体についての色彩や形態、あるいは桜にまつわる物語や言葉など多様な角度からアプローチした作品が多数発表されています。今年度は様々な手法や場所で活躍する七名の作家による「桜」あるいは「桜を見る会」が想起される絵画や立体作品など十数点を展示いたします。皆様のご高覧をお待ちしております

 

 ここでは4名の作家の作品を紹介したい。

重野克明

重野克明

重野克明

重野克明

重野克明

渡辺おさむ

渡辺おさむ

渡辺おさむ

岡本光

岡本光

山本雄教


 マネの草上の昼食を花見にアレンジした重野克明や、背中の桜吹雪の渡辺おさむ、山本雄教や岡本光博、林葵衣、宮川ひかる、村田奈生子などがおもしろい作品を展示している。

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桜を見る会

2025年4月19日(土)-5月24日(土)

12:00-19:00(日曜・月曜休み)

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eitoeiko

東京都新宿区矢来町32-2

電話03-6873-3830

http://www.eitoeiko.com

地下鉄東西線神楽坂駅矢来口より徒歩5分