東京表参道のファーガス・マカフリーでアンゼルム・キーファー展が開かれている(7月12日まで)。キーファーはドイツを代表する優れた現代美術の作家で、現在京都の二条城で大規模な個展が開かれている。昨年は同じファーガス・マカフリーで小品展が開かれたが、キーファーの作品は元来大きいのだ。今回は2つの部屋に2点の大きな絵画が展示されている。




2点はどちらも280×380cmという大きさだ。キャプションをGoogle レンズで翻訳すると、それぞれ「到着予定時刻ホフマン」と「彼は水から蛇を召喚した」となっている。
キーファーのことだから、それらは深い意味があるのだろうが、意味が分からなくても「~ホフマン」は一目見て優れた造形だと感嘆した。
現在開かれている二条城の個展では33点の作品が並んでいるという。さぞかし大きな作品なのだろう。
キーファーの日本での大規模な個展は1993年のセゾン美術館以来だから32年ぶりということになる。
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2025年4月2日(水)-7月12日(土)
11:00―19:00(火曜~土曜 開廊)
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ファーガス・マカフリー
東京都港区北青山3-5-9
電話03-6447-2660