東京銀座のうしお画廊で岸鹿津代展「日々の記録(紙の仕事から)」が開かれている(2月23日まで)。岸は普段油彩の仕事をしているが、毎日日記のように水彩画を描いている。それは身近な草花などを描いたものだ。それが展示も含めてとても良かった。








私は天性のカラリストだった酒匂譲の色を連想した。
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岸鹿津代展「日々の記録(紙の仕事から)」
2025年2月17日(月)-2月23日(日)
11:30-19:30(最終日17:00まで)
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うしお画廊
東京都中央区銀座7-11-6 GINZA ISONOビル3F
電話03-3571-1771