明日から「画廊からの発言−新世代への視点2018」が始まる


 明日から始まる「画廊からの発言−新世代への視点2018」は、恒例の11軒の画廊が推薦する40歳以下の若手作家11人の個展だ。現代美術の代表的な貸画廊が選んだ作家たちだから見逃せない重要な企画で、7月23日から2週間開かれる(8月4日まで)。
 11の画廊とそれぞれ取り上げている作家は次のとおり。



・ギャラリーなつか:チョン・ダウン
http://gnatsuka.com/


・コバヤシ画廊:滝本優美
http://www.gallerykobayashi.jp/


・ギャラリイK:鯉沼絵里子
http://galleryk.la.coocan.jp/


・ギャルリー東京ユマニテ:向山 裕
http://g-tokyohumanite.jp/


・藍画廊:しばた みずき
http://igallery.sakura.ne.jp/


・ギャラリーQ:清水香
http://www.galleryq.info/


・ギャラリー58:渋川 駿
http://www.gallery-58.com/


・ガルリSOL:北嶋勇佑
http://www005.upp.so-net.ne.jp/SOL/


・ギャラリー川船:新野耕司
http://www.kawafune.jp/


・gallery21yo-j:西川絵里
http://gallery21yo-j.com


・FUMA Contemporary Tokyo 文京アート:望月宗生
http://bunkyo-art.co.jp/

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「画廊からの発言−新世代への視点2018」
2018年7月23日(月)−8月4日(土)
11:30−19:00(最終日17:00)全画廊日曜休廊
※gallery21yo-j〔自由が丘〕のみ開廊時間が異なる
13:00ー18:00(最終日18:00まで)