植物
娘がスマホにGoogleレンズというアプリを入れてくれた。これが大変な優れもので、スマホのカメラで撮影すると即座に対象の名前を教えてくれる。旧中川の河川敷に作られている花壇の花はネモフィラであり、同じくドイツアヤメとかオオツルボとかガザニアとか…
昨日このブログに以前ツタバウンランの種を播いて歩いたと書いた。すると友人が「地味で珍しい植物の種子を採取して育て、またその種子をあちこち蒔いて歩く趣味があるとは知りませんでした」とコメントしてくれた。それで思い出したことがあった。ツタバウ…
この写真はツタバウンランだ。初めて見たのはもう45年前の虎ノ門だった。住宅の一角に観葉植物の鉢の中味を棄てたような場所にこの植物が生えていた。初めて見る植物だった。小学校の5、6年生のときの担任だった宮島光男先生が植物が専門で、身近な植物は教…
年末、書棚の整理をしていたら古い雑誌が出てきた。『緑と水のひろば』49号だ。平成19年9月発行とあるから12年前になる。「特集 巨樹・名木に会いに行こう!」と表紙にある。本書は東京都公園協会の発行で、内容も東京都内に限られている。 本書によると、巨…
植松黎『カラー図説 毒草の誘惑』(講談社+α文庫)を読む。40種類の毒草が取り上げられている。毒草=有毒植物の図鑑であるが、エッセイとして面白く優れている。この人なら何を書いても面白いだろうと思わせるほどだ。 ケシについては20ページを費やして、…
植松黎『毒草を食べてみた』(文春新書)を読む。ドクウツギからトリカブト、ケシ、チョウセンアサガオなど44種類の毒草について、植物学的な説明やどのように有毒か、有毒成分は化学的にどんなか、またそれにまつわるエピソードを書いている。これがとても…
ベランダの植木鉢にスミレの花が咲いている。このスミレの名前がややこしい。スミレというのはこの写真の種の名前でもあるが、スミレ属の植物の総称でもある。種としてのスミレの学名はViola mandshuricaという。スミレ以外にもスミレの仲間にはタチツボスミ…
近所の小さな植物公園でカンアオイ(寒葵)が咲いている。およそ被子植物中もっとも地味な花のひとつではないか。カンアオイはウマノスズクサ科、常緑性多年草で日陰の林内に生育する。Wikipediaを参照すれば、カンアオイ属の花粉媒介はカタツムリやナメクジ…
読売新聞に「“食べられる垣根”ウコギ」という見出しで女性がおにぎりを差しだしている写真が大きく載っていた(6月10日)。女性の後ろに垣根にしている緑の葉が茂ったウコギが写っている。 新緑の季節、山形県米沢市では、生け垣の低木を剪定する人をよく見…
近所を回って花を撮影した。 福寿草満開 クリスマスローズも咲き始めた 白い水仙、以前飼っている猫がかじって吐いたことがある。有毒植物 マルブッシュカン、丸仏掌柑 丸くない普通のブッシュカンの写真は、http://photozou.jp/photo/show/263824/28399259 …
近くの公園にヤマモモが植えられている。珍しく雌木で赤い実がなっている。公園や並木では実が落果するのを嫌って雌雄異株の樹種はふつう雄木だけを植栽するので、実がなっているのを目にする機会はなかなかない。江東区亀戸駅前の十三軒通りに平行する裏通…