金子兜太・又吉直樹『孤独の俳句』(小学館新書)を読む。副題が「“山頭火と放哉”名句110選」というもの。兜太が山頭火の55句を選び、又吉が放哉の55句を選んで、それぞれ解説をしている。 兜太の選んだ山頭火の句とその解説、 分け入つても分け入つても青い…
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