上野茂都『個展物語』(青林工芸舎)を読む。上野は1961年生まれの彫刻家。多摩美術大学で彫刻を学び、都内の画廊を中心に作品を発表している。大学では主に石彫を制作していたが、その後、制作環境の変化に応じて、紙、セメント、布、ブロンズ粘土、紙粘土…
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