赤瀬川原平『自分の謎』(ちくま文庫)を読む。100ページ余の薄い文庫本で、半分がイラストになっている絵本みたいなエッセイだ。5つの章があって、「目の問題」「痛い問題」「国境問題」「一つだけの問題」「強い自分、弱い自分」となっている。 「目の問題…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。