篠原有司男『前衛の道』を読む。篠原がネオダダの頃の活動をつづったもの。やんちゃな若者ができるだけ目立つような作品を作っている。読売アンデパンダン展に出品し、瀧口修造にそこそこ評価され、「アメリカ巡回現代日本美術展」の選抜責任者として来日し…
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