黒澤和子『パパ、黒澤明』(文春文庫)を読む。先に読んだ同じ著者の『回想 黒澤明』(中公新書)はイマイチだったが、本書は面白かった。『回想~』がパパについて書いた3冊目だったのに対して本書は監督が亡くなって1年後に書いたもので、書きたいことがい…
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