金子兜太 編『現代の俳人101』(新書館)を読む。2004年発行の本で、金子兜太が100人の俳人を選んでいる。それに自分を加えて101人というわけだ。「戦前を中心に活躍した俳人」、「戦後を中心に活躍した俳人」、「戦後派以降の俳人」となっていて、それぞれ…
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