坂本砂南+鈴木半酔『はじめての連句』(木魂社)を読む。来年の年賀状の文面を考えていて、10年前に義父からいただいた年賀状にあった俳句を使わせてもらおうと思った。しかしそれだけでは芸がないと考えて、連句のように脇を付けようと思った。だが、連句…
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