清岡卓行 編『金子光晴詩集』(岩波文庫)を読む。清岡があとがきで近代詩人として萩原朔太郎と金子光晴を挙げている。重要な詩人とは知っていたが、今まで金子をまとめて読んだことがなかった。膨大な作品を残しているようで、22冊の詩集から124編ほどを選…
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