ルイーズ・バレット/小松淳子・訳『野性の知能』(インターシフト)を読む。副題が「裸の脳から、身体・環境とのつながりへ」といい、これが内容を表している。きわめて興味深い内容だった。だが、同時に読みづらい本でもあった。それは内容が難しいためと…
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