東京銀座1丁目のギャラリー現で開かれている古澤信二展「流動としての領域」が興味深い(11月12日まで)。古澤は昭和34年山形県生まれ。2年前にもこの画廊で個展を開いている。 2年前と同じく独特の手法を使っている。絵の具を塗った画面をスチールの角材…
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