2011-03-10から1日間の記事一覧

蜂屋未来の作品の魅力

京橋のアートスペース羅針盤で「セックスは女」という妖しいタイトルの美術展が開かれている(3月12日まで)。 思わせぶりなタイトルは本当は「性別は女」くらいの意味だろう。武蔵野美術大学教授の内田あぐりが推薦する女性作家たちが作品を発表している。…