銀座1丁目のギャラリー現で小林聡子展「箱とドローイング」が開かれている(1月22日まで)。会場に入るとスタンドの上に置かれた箱状の立体が眼につく。 一方、壁には何やらレリーフのような立体が設置されている。両者はどんな関係があるのだろう。最初、…
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