2008-07-08から1日間の記事一覧

世界の人口が多すぎる

毎日新聞7月6日の書評欄に若狭毅による古田隆彦「日本人はどこまで減るか」(玄冬舎新書)の紹介が小さく載っている。 日本の人口が2004年の1億2784万人をピークに減り始めた。政府やメディアはその理由を「少子高齢化」で説明し、人口減少を問題視する。…